野外イベントは天気に左右されてしまいやすい

 ウォーキング、お祭り、演奏会、縁日など、たとえ大規模ではなかったとしてもそれらの野外イベントはそこかしこで開催されています。広くは知れ渡っておらず地元の人しか知らないような小規模なイベントは、探せば実はいくつも存在しているのです。それらの野外イベントは地域の活性化につながり、人との交流を深めていくとても良いチャンスです。特に参加費などお金をかけなくても楽しめるような野外イベントは少なくないので、気軽に参加できるのがそれらの魅力といえます。しかし、その開催において運任せな部分が一部あります。それは野外イベント開催当日の天気についてです。

 いくら魅力的な野外イベントだといっても、晴天と荒天では天と地ほどの差があります。晴天になれば家族連れやカップルでそれらのイベントに参加する人が増えますし、場合によってはその地域外から小旅行で訪れる人もいます。晴天の中出店で提供されているB級グルメを食べるのはとても気持ちの良いものですし、たまの休日を存分に満喫してストレス解消をすることができます。また、子どもたちにとっても忘れられないような貴重な思い出を作ることができます。

 しかし、荒天になってしまったらそういうわけにはいきません。雨が降っていれば傘をさして出かけるのは億劫だとどうしても考えてしまいがちですし、その煩わさしさが人を消極的にさせます。演奏会等は楽器が濡れてしまうため野外ではなく屋内に場所が変更になってしまうことも多いですし、そうなるとどうしても魅力が半減してしまいます。

 それでもまだ開催されれば良い方ですが、台風や大雪になれば開催中止になってしまうこともあります。こうして、野外イベントは天気に左右されやすいという欠点があるのです。こればかりはイベントの主催者ではどうすることもできないので、神頼みで晴天になることを望むしかありません。それは参加しようとしている側も同じことで、晴天になることを心から願っているのです。

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